2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2025年5月(CBT)
問68 (実技 問8)
問題文
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問題
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2025年5月(CBT) 問68(実技 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
延べ面積の最高限度を求める問題です。
延べ床面積は、敷地面積×容積率で求められます。
なお、容積率の上限について、前面道路の幅員が12m未満の場合は、「指定容積率」と「前面道路の幅員に法定乗数を掛けた容積率」を比較し、小さい方が適用されます。
複数の道路に面している場合、最も幅員の大きいものが前面道路となるため、10m側の幅員に法定乗数を掛けた容積率と比較します。
指定容積率:300%
前面道路の幅員に法定乗数を掛けた容積率:10m×4/10=400%
→小さい方の容積率300%が上限に適用されます。
よって、敷地面積×容積率に当てはめると、
240㎡×300%=720㎡となります。
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02
この問題は延べ面積の最高限度について問われています。
この場合は容積率を用います。
解説は以下の通りです。
前面道路の幅員が12m未満の場合、容積率は以下のいずれか低い方が限度となります
・都市計画で指定された容積率
・前面道路の幅員×法定乗数の計算によるもの
設問の場合
・都市計画で指定された容積率→300%・・・①
・前面道路の幅員×法定乗数の計算によるもの→10m×4/10=400%・・・②
従って①300%が限度となります。
よって延べ面積の最高限度額は
240m×300%=720㎡となります。
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不適切です。
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不適切です。
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建蔽率、容積率の問題は頻出ですので公式は完璧に押さえましょう。
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03
FP試験の実技において、建蔽率と容積率を使用したの計算問題は頻出です。
どちらが出るかは分かりませんが、どちらかは出題されると思っておきましょう。
容積率とは、建物に対する建築物の延べ床面積の割合を示したものです。
用途地域ごとに上限が定められていますが、一定の条件を満たすことで緩和されることもあります。
今回の問題で注意すべきことは、どの容積率を使用するのか、前面道路はどちらかの2つです。
順に見ていきましょう。
まず前面道路がどちらかであるかですが、敷地が2つの道路に面している場合、幅の広い方が前面道路となります。
そのため、今回は10mと6mを比べて、幅員が広い10mが前面道路となります。
次に前面道路が12m未満である場合は、以下のうち数値の少ない方を容積率として使用しなければなりません。
①指定容積率(図より300%)
②前面道路の幅員×法定乗数
②の計算をします。
前面道路の幅員は10m、法定乗数は図より4/10と分かります。
10×4/10
=400%
よって数値の小さいほ方は、①の300%です。
では、延べ床面積を求めていきます。
延べ床面積(㎡)=
敷地面積×容積率
必要な数字は、図より敷地面積が240㎡、使用する容積率が上記の計算より300%と分かったたので、計算していきます。
240㎡×300%
=720㎡
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