2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2025年5月(CBT)
問88 (実技 問28)

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問題

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2025年5月(CBT) 問88(実技 問28) (訂正依頼・報告はこちら)

下記は、島田家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)にあてはまる数値を計算しなさい。なお、計算に当たっては、キャッシュフロー表中に記載の整数を使用すること。また、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
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  • 464万円
  • 545万円
  • 646万円
  • 765万円

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この過去問の解説 (3件)

01

解説は以下の通りです。

450万円×(1+1%)3=450万円×(1.01)3=4636354.5≒464万円

 

選択肢1. 464万円

適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢2. 545万円

不適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢3. 646万円

適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢4. 765万円

適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

参考になった数4

02

キャッシュフロー表における将来の収入を求める問題です。

選択肢1. 464万円

変動率は1%とあるので、3年後の給与収入は以下で求められます。

1年後:450万円×1.01=454.5万円

2年後:454.5万円×1.01=459.045万円

3年後:459.045万円×1.01≒464万円(万円未満を四捨五入)

参考になった数3

03

キャッシュフロー表の数値を求める問題は頻出です。
必ず計算できるようにしておきましょう。
 

キャッシュフロー表の将来の数値を計算するには、変動率を使った計算をしなければなりません。
まず表を確認すると、島田正人さん本人の3年後の給与収入を求めることが分かります。

変動率が1%ということは、毎年1%ずつ上昇していくということです。

計算式は以下の通りです。

 

基準年の金額✕(1+変動率)年数

 

この計算式は給与収入を求めるときのみではなく、基本生活費などにも使います

しっかり覚えておきましょう。

ではこの計算式に、数字をあてはめていきます。

変動率の1%は、0.01に直します。

 

450万円×(1+0.01)

 

=450万円×(1.01)

 

=450万円×1.01

 ×1.01×1.01

 

≒4,636,354

万円未満を四捨五入とあるので、正解は以下の通りです。

 

≒464万円

 

 

 

 

※計算機の使い方

FP試験では電卓は使えませんが、実生活で使用する際は電卓の使い方があります。

今回の場合の計算方法は以下の通りです。

 

1.01××450万円===

と打ち込むと、同じ答えが出てきます。

1.01は()の中です。

次の450万円は基準年の金額です。

最後の年数分=を押します。
年数が5年なら、=は5回押します。

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