2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2025年5月(CBT)
問89 (実技 問29)

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問題

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2025年5月(CBT) 問89(実技 問29) (訂正依頼・報告はこちら)

下記は、中村家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)にあてはまる数値を計算しなさい。なお、計算に当たっては、キャッシュフロー表中に記載の整数を使用すること。また、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
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  • 428万円
  • 572万円
  • 682万円
  • 728万円

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この過去問の解説 (3件)

01

解説は以下の通りです。

毎年変動率1%なので621万円×(1+1%)=627.21万円

2年後年間収支が+101万円なので627.21万円+101万円=728.21万円≒728万円となります。

選択肢1. 428万円

不適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢2. 572万円

不適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢3. 682万円

不適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

選択肢4. 728万円

適切です。

冒頭の解説をご覧ください。

参考になった数5

02

キャッシュフロー表における将来の金融資産残高を求める問題です。

 

選択肢4. 728万円

2年後の金融資産残高は、前年(1年後)の金融資産残高に変動率を掛け、当年(2年後)の年間収支を足すことで求められます。

→621万円×1.01+101万円=627.21万円+101万円≒728万円(万円未満を四捨五入)

参考になった数3

03

キャッシュフロー表の計算問題は頻出です。
どの部分が出題されても計算できるように、しっかり計算方法を覚えておきましょう。

 

 

今回は2年後の金融資産残高を求める問題です。

まずは1つずつ整理していく必要があります。
①金融資産残高は変動率を見ると、前年から1%上がることが分かる
②年間収支が101万円ある
この2つを順に計算していきます。

①金融資産残高は変動率を見ると、前年から1%上がることが分かる

簡単に言うと、資産運用や貯金などで、放っておいても1年後にプラス1%になる、というイメージです。
なので、前年の金融資産残高に対して、1%増額をする必要があります。

 

621万円×1%
 

=621万円×1.01

 

=6,272,100

 

 

②年間収支が101万円ある

先ほどの計算で出た金額に、収入から支出を差し引いた年間収支を足します

 

6,272,100+101万円

 

=7,282,100

 

 

最後に万円未満を四捨五入と指示があります。

 

728万円

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