2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2026年5月(CBT)
問67 (資産設計提案業務 問7)
問題文
(ア)成長投資枠で定額積立投資をすることはできない。
(イ)つみたて投資枠と成長投資枠で保有できる簿価ベースの残高金額には1,200万円の上限が設けられており、そのうち成長投資枠で保有できる金額の上限は600万円である。
(ウ)つみたて投資枠では年120万円、成長投資枠では年240万円の非課税投資枠があるが、同じ年に2つの投資枠を併用することはできない。
(エ)NISA口座を現在開設している金融機関から別の金融機関に変更する場合、変更したい年分の前年の10月1日から変更したい年分の属する年の9月30日までに変更手続きを行う必要がある。
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問題
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2026年5月(CBT) 問67(資産設計提案業務 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
(ア)成長投資枠で定額積立投資をすることはできない。
(イ)つみたて投資枠と成長投資枠で保有できる簿価ベースの残高金額には1,200万円の上限が設けられており、そのうち成長投資枠で保有できる金額の上限は600万円である。
(ウ)つみたて投資枠では年120万円、成長投資枠では年240万円の非課税投資枠があるが、同じ年に2つの投資枠を併用することはできない。
(エ)NISA口座を現在開設している金融機関から別の金融機関に変更する場合、変更したい年分の前年の10月1日から変更したい年分の属する年の9月30日までに変更手続きを行う必要がある。
- (ア)○ (イ)○ (ウ)× (エ)○
- (ア)○ (イ)× (ウ)○ (エ)×
- (ア)× (イ)○ (ウ)× (エ)○
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この過去問の解説 (2件)
01
(ア)×
成長投資枠でも積立投資はできる。
(イ)×
つみたて120万円+成長240万円=360万円
生涯の非課税保有限度額は1,800万円。
(ウ)×
同じ年につみたて+成長の併用はできる。
→ 最大 360万円/年
(エ)○
金融機関の変更は、前年10月1日~変更年9月30日。
ポイント:NISAは「年間360万円・生涯1,800万円」
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02
2024年から新NISAが始まり、2027年からこどもNISAが始まることで、注目度が高くなっています。
ここ数年間は狙われやすいので、しっかり金額やそれぞれの特徴を覚えておきましょう。
新NISA…
少額投資非課税制度のこと。
新NISA口座で取得した株式や投資信託等の配当金や利益が非課税になります。
(ア)
不適切 ×
成長投資枠では、一括投資と定額積立投資のどちらも選択することができます。
積立投資枠では一括投資ができないので注意です。
(イ)
不適切 ×
新NISAの積立投資枠と成長投資枠の保有合計の上限は1,800万円です。
そのうち、成長投資枠の上限は1,200万円です。
(ウ)
不適切 ×
年間の投資枠は、積立投資枠は年120万円、成長投資枠は年240万円です。
この2つの投資枠は併用可能で、合計360万円まで投資が可能です。
(エ)
適切 〇
金融機関の変更は年に1回のみです。
その際は前年の10月1日~翌年9月30日までに、手続きをしなければなりません。
ただし1年でも投資をしてしまうと年中は変更できませんし、商品の移管(持ち越し)もできません。
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