2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2026年5月(CBT)
問68 (資産設計提案業務 問8)

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問題

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2026年5月(CBT) 問68(資産設計提案業務 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

建築基準法に従い、下記<資料>の土地に耐火建築物を建てる場合の建築面積の最高限度として正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないものとする。
問題文の画像
  • 144m2
  • 168m2
  • 192m2
  • 240m2

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この過去問の解説 (2件)

01

これは建ぺい率の問題。

敷地:240㎡

指定建ぺい率:60%

防火地域+耐火建築物 → +10%

60%+10%=70%

なので、

240㎡ × 70%=168㎡

 

ポイント:防火地域+耐火建築物 → 建ぺい率+10%

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02

建築面積のを求める問題は頻出です。

建蔽率と容積率は計算問題でよく出題されるので、どちらが出題されても良いように、しっかり覚えておきましょう。

 

〇建蔽率

敷地面積に対しての建築面積の割合のこと。

計算式は以下の通りです。

 

建築面積=

敷地面積×建蔽率

 

 

建築面積の最高限度を求める問題ですが、今回のポイントは問題文の「耐火建築物」という単語です。

建築面積は上記の式で求めますが、条件を満たすと建蔽率の緩和があります。

条件は以下の通りです。

 

 

今回は問題文に「耐火建築物」を建てるということ、資料から「防火地域」であることが分かります。

上記の表で確認すると、①の上の条件に当てはまり、指定建蔽率に+10%ができます。

 

建蔽率60%+建蔽率の緩和10%

=70%

 

 

そして敷地面積が資料より240㎡と分かったので、建築面積を求めます。

 

240㎡×70%

 

168㎡

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