2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2026年5月(CBT)
問90 (資産設計提案業務 問30)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2026年5月(CBT) 問90(資産設計提案業務 問30) (訂正依頼・報告はこちら)

日本学生支援機構の奨学金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  • 貸与型奨学金は原則として、学生本人が申込人になる。
  • 奨学金には、進学前に申し込む「予約採用」と、進学後に申し込む「在学採用」がある。
  • 貸与型奨学金の「第二種」は、無利子である。
  • 給付型奨学金における支給金額は、収入基準に応じて、国公立・私立の別、自宅通学・自宅外通学の別などによって決められている。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

奨学金や教育ローンに関する問題は頻出です。
今回は奨学金に関する問題ですが、教育ローンと比較しながら併せて覚えておく必要があります。
 

重要な箇所のみ比較をした表です。
特に赤字の箇所は必ず覚えておきましょう

そして原則と記載のある箇所は例外もあります。
余裕があればテキストなので確認しておくと、たまに出題されるので得点源になります。

選択肢1. 貸与型奨学金は原則として、学生本人が申込人になる。

適切

貸与型奨学金は原則として学生本人が申込みをします。
そして学生本人が返済もします。

選択肢2. 奨学金には、進学前に申し込む「予約採用」と、進学後に申し込む「在学採用」がある。

適切

奨学金は、進学前に申し込む「予約採用」と、進学後の学校に在籍している状態で申し込む「在学採用」があります。

選択肢3. 貸与型奨学金の「第二種」は、無利子である。

不適切

貸与型の奨学金は、第一種が無利子第二種が有利子です。

ただし在学中は第二種も無利子です。

選択肢4. 給付型奨学金における支給金額は、収入基準に応じて、国公立・私立の別、自宅通学・自宅外通学の別などによって決められている。

適切

給付型奨学金の支給額は、世帯収入基準に応じて、大学の種類、自宅からの通学・下宿などのそれぞれの状況によって、支給額が決まります

参考になった数0

02

日本学生支援機構の奨学金に関する知識を問う問題になります。

選択肢1. 貸与型奨学金は原則として、学生本人が申込人になる。

 ○ 正しい
貸与型奨学金は、原則として学生本人が申込者です。

選択肢2. 奨学金には、進学前に申し込む「予約採用」と、進学後に申し込む「在学採用」がある。

○ 正しい
予約採用=進学前在学採用=進学後です。

選択肢3. 貸与型奨学金の「第二種」は、無利子である。

✕ 間違い
第二種は有利子です。
第一種が無利子、第二種が有利子。

選択肢4. 給付型奨学金における支給金額は、収入基準に応じて、国公立・私立の別、自宅通学・自宅外通学の別などによって決められている。

○ 正しい
給付型は、収入基準や学校の種類などで支給額が変わります。

まとめ

覚えるなら、第一種=無利子、第二種=有利子。これだけで十分。

参考になった数0