2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2026年5月(CBT)
問91 (資産設計提案業務 問31)

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問題

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)試験 2026年5月(CBT) 問91(資産設計提案業務 問31) (訂正依頼・報告はこちら)

最上さんは、将来の子どもの進学費用の準備として新たに積立てを開始する予定である。毎年年末に40万円を積み立てるものとし、6年間、年利1.0%で複利運用しながら積み立てた場合、6年後の合計額として正しいものはどれか。なお、下記の係数早見表を乗算で使用し、計算すること。また、税金は一切考慮しないものとする。
問題文の画像
  • 2,318,000円
  • 2,400,000円
  • 2,460,800円
  • 2,548,800円

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この過去問の解説 (2件)

01

FP協会の試験では、6つの係数を使用する問題は必須です。
ほぼ毎回出題されますので、必ず計算できるようにしておきましょう。
どのような場合に、どの係数を使うのかを覚えることが大切です。

これが分かればしっかり得点を取ることができるので、いくつか問題を解いて慣れておきましょう。

どのような場合に、どの係数を使うのかは、以下の図の通りです。
 

 

今回の問題のキーワードは以下の通りです。
・毎年40万円ずつ積み立てる

・年利1%

・6年後の合計を計算

 

これが抜き出せたら、あとは該当する係数を見つけるだけです。
まず毎年積み立てていくのであれば、毎年金額が増えていくはずなので、③のグループではないことが分かります。
次に「積み立て」というキーワードがあることから、②を使うことが分かります

②は積み立てをしながら、複利運用をする際に使用する係数です。

一方①は元本を複利運用をする際に使用する係数なので、違いを覚えておきましょう。

次にどちらの係数を使うのかを確認します。

どのグループ左側は将来いくらになるのかを計算する係数右側は現在必要な元本や積立額を計算する係数です。
今回は将来6年後の合計を計算するので、左側の係数を使うことが分かります。
よって、今回は年金終価係数を使用します。
 

では計算していきましょう。

まず係数を確認します。

年金終価係数の6年の箇所を見ます。

6.152」とあるので、こちらを掛けて計算します。

40万円×6.152

2,460,800

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02

「毎年40万円を6年間積み立てる」ので、年金終価係数を使います。

6年・1% → 6.152

40万円 × 6.152
2,460,800円

まとめ

毎年積立=年金終価係数で覚えましょう

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